君津市議会 2020-05-26 06月02日-01号
著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる危険業務従事者叙勲につきましては、本市の元消防司令長の鈴木秀実様が消防功労で、元警視正の森田俊一郎様が警察功労で、それぞれ瑞宝双光章に、元千葉県警部補、鈴木博様、元千葉県警部、矢萩義太郎様が警察功労で、それぞれ瑞宝単光章の栄に浴されました。
著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる危険業務従事者叙勲につきましては、本市の元消防司令長の鈴木秀実様が消防功労で、元警視正の森田俊一郎様が警察功労で、それぞれ瑞宝双光章に、元千葉県警部補、鈴木博様、元千葉県警部、矢萩義太郎様が警察功労で、それぞれ瑞宝単光章の栄に浴されました。
警視庁大森警察署の竜崎署長「隠蔽捜査」、彼は警視長ですね、警視、警視正、警視長ですね。警視長というのは、警察庁の高級官僚でありながら、大森署の署長に飛ばされているわけですけども、まあ小説ですけどもね。とにかく署長として方向性だけ出す。部下に、この方向性に従って、信じた方向でとにかくやれと、相手が本庁だろうと何だろうと思ったとおりにやれと。だけども、最後の責任は全部私が持つよと。
この件に関しましては、実は2月の時点で千葉県中央警察署長警視正のところまで持っていっている。告訴状は提出されていますので、一応念のため申し上げておきます。 これでも評価できない。これ仮に法律違反かどうかというのを抜きにしても、そういった住民の声を隠そうという姿勢ですよね。政治的な姿勢、それが市長とどのように合致するのかどうか、そこがわからないのですよ、私には。
また、警視庁でも飲酒運転をさせないキャンペーン担当であった警視正が飲酒運転で当て逃げをして検挙され、免職になったとの報道もございます。飲酒運転で人身事故を起こして3キロや6キロメートル引きずった悲惨な事案ということもございました。館山市役所として、行政として行政内の飲酒運転に対しての対応はどうなっているのか、また一般的な処分の基準も含めて御説明をお願いいたします。
警察署の格付では、県内の42警察署の中で警視正配置のAクラス5署、すなわち千葉中央、船橋、市川、松戸、柏がこの5署になっておるところでございます。柏警察署は、このように管内人口からも、また実際の犯罪の取り扱い件数からも大変大きな署となっておるわけであります。現在の1署ではもう手に余るんではないかと私どもも危惧をしておるところでございます。